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いつの間にか騙されていた 【悪意】 (東野 圭吾)

悪意 (講談社文庫)悪意 (講談社文庫)
(2001/01)
東野 圭吾

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加賀恭一郎シリーズ第3弾。
作品全体が登場人物の回想や手記で描かれているのが特徴。

今思うと物語の骨組みが横山秀夫著の「半落ち」と似ていますね。
もちろん中身は全く別ものですが。

印象的だったのは作中の加賀も驚いたと語る
”猫殺し”のエピソード。
なるほど確かに犯人の思惑通りになるわな・・・。
この作品の中で一番「うまい!」と感じました。

展開としては他の作品と比べ地味で、
ほとんど派手な描写もありませんが、
綿密に練られた物語の構成はお見事です。


にしても「半落ち」同様、犯人の動機がそこまでかな?
と思う事もありました。
もちろん理解できる部分もあるけど。

やっぱりまだまだ自分の人生経験が浅いのかなぁ。
再読してみたら、また作品の印象が変わるかも。

--

そういえばこの作品よりも
「どちらかが彼女を殺した」
が先に発売されてたんですね。
シリーズ物は順番で読もうと決めてたのに。
どうでもいいけど、ちょっぴり残念・・・。


犯人が決して語らぬ動機加賀刑事の推理は!?
誰が?なぜ殺したのか!?超一流の「フー&ホワイダニット」

人気作家・日高邦彦が仕事場で殺された。第一発見者は、
妻の理恵と被害者の幼なじみである野々口修。
犯行現場に赴いた刑事・加賀恭一郎の推理、
逮捕された犯人が決して語らない動機とは。
人はなぜ、人を殺すのか。
超一流のフー&ホワイダニットによってミステリの本質を
深く掘り下げた東野文学の最高峰。
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  • 2010⁄05⁄19(水)
  • 14:19

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悪意 東野圭吾

人気作家・日高邦彦が仕事場で殺された。 第一発見者は、妻の理恵と被害者の幼なじみ野々口修。 犯行現場に赴いた刑事・加賀恭一郎の推理、 ...
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