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巨人の肩 【世界がわかる理系の名著】

世界がわかる理系の名著 (文春新書)世界がわかる理系の名著 (文春新書)
(2009/02)
鎌田 浩毅

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日経サイエンスか何かの書評コーナーで紹介されていてたのを見て
面白そうだったので買ってみた本。
(人の書評を読むのって結構楽しいんです俺)
内容はタイトルの通りで、世界に大きな影響を与えたとされる名著の紹介です。
また、単に本の紹介だけにとどまるのではなく
それを書いた人間の人となり、時代背景、後の世界への影響など
「名前ぐらいは聞いたことあるけど、中身は全然知らない」という
人の関心を惹く部分をうまく解説しているのが特徴。

科学を確立してきた偉人たちの凄さがストレートに伝わってくるので、
読んでいて面白いだけでなく、原典も読んでみよう
と思わせてくれる一冊でもあります。

著者自身も楽しく執筆していたのではないかなぁと、
勝手な想像を膨らませてしまいました。

--

個人的に特によかったと思ったのは
最後に紹介されているアルフレッド・ウェゲナー氏の紹介。

小学校の国語の授業ででてきた「大陸移動説」
今でもはっきり覚えている。
まさかこの歳になってもう一度お目にかかれるとは。

「科学者ってすげぇ!」

子供ながらに感動した記憶が今ここに蘇る。


ファーブル『昆虫記』、ワトソン『二重らせん』、
カーソン『沈黙の春』、ガリレオ『星界の報告』、
ニュートン『プリンキピア』、アインシュタイン『相対性理論』等々、
世界を変えた理系本を取り上げ、知っているようで知らないその中身、
当時のエピソード、そして現代にどう役立てるかなどをわかりやすく解説。
エデュケイション(教育)とエンターテインメント(娯楽)が
合体したエデュテインメントな一冊。
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