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ほんとにつぶして 【つぶせ!裁判員制度】

つぶせ!裁判員制度 (新潮新書)つぶせ!裁判員制度 (新潮新書)
(2008/03)
井上 薫

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うん、これはやばい。

一般人がただ形式上裁判に参加するだけの法律
かと思ってたら全然そんなことないみたい?

万が一自分が選出されたら
興味本位で出てみようかと思ってたけど、
本書を読む限りこれはもう無理っす・・・。

制度の施行まで半年を切りました。
今後の展開が気になるところであります。


結論。裁判員制度は違憲である。
裁判員制度は人権を蹂躙する。
裁判員制度は冤罪を作る。
―ある日、突然、我々にやってくる「裁判員を命ず」という
恐怖の召集令状。嫌々参加させられたら最後、
一般市民が凄惨な現場写真を見せられ、
被告人に睨まれ、死刑判決にまで関与しなくてはならない。
国が進める世紀の愚行を、元判事が完膚なきまでに批判。
いますぐこの制度を潰さないと、日本は滅びてしまうのだ。

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一番好きなサッカー選手といえば、彼の名を挙げるだろう 【夢の中まで左足】

名波浩 夢の中まで左足名波浩 夢の中まで左足
(2009/01/21)
名波 浩増島 みどり

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『週刊サッカーマガジン』誌上で、連載されていた
特集記事が単行本化されたもの。

現役最後のシーズンの話題をはじめ、
名波のサッカー人生、サッカー観が凝縮されています。
彼がどんなことを思い浮かべながら
サッカーをしている(引退はしましたが、敢えて過去形にはしません)
のかがよくわかる一冊となっています。

特に印象に残ったのは

見えないところで、誰にも分からないようなことに
徹底的にこだわっているかどうかがプロの証だと、
オレは思っているから。


と語るところ。

フワっとしながらも、相手ディフェンダーは触れず、
それでいてタイミング、位置ともに絶妙なボール。
ファンだけではなくトッププロでさえも絶賛する珠玉のパス。
それは単なる天才の閃きによるものではなく、
地道な努力の積み重ねによって洗練されてきたものだった。


日本が世界に誇るレフティー、名波浩がついにスパイクを脱いだ。
『週刊サッカーマガジン』誌上で、スポーツライターの増島みどりが、
名波の「最後の1年」を追いかけてきた大好評連載が、単行本に!
至高のMFが明かす珠玉のサッカー観がたっぷり詰まった一冊。
さらに、単行本ならではの「3大対談」を収録!
高校時代から仲間として苦楽をともにしてきた藤田俊哉、
日本が初めてワールドカップに出場した
日本代表での最高のパートナー、山口素弘、
そして尊敬し、敬愛し合うMr. Childrenの桜井和寿が、
名波ととことん語り尽くした。
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評価の理由 【名探偵の呪縛】

名探偵の呪縛 (講談社文庫)名探偵の呪縛 (講談社文庫)
(1996/10)
東野 圭吾

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前回紹介した作品の続編で、本作は長編。

著者の小説に対するこだわりがよく伝わってきます。
キーワードは『リアリティ』『現実感覚』『社会性』 。
今まで自分が読んできた作品を思い返してみると
確かにその通りだ・・・。

なぜ自分がこの作家さんの作品にこれ程惹かれたのかが
改めてわかりました。


ちなみに、もし本作品を読もうと思った人は
前作とセットで読むといいと思います。

図書館を訪れた「私」は、いつの間にか
別世界に迷い込み、探偵天下一になっていた。
次々起こる怪事件。だが何かがおかしい。
じつはそこは、「本格推理」という概念の
存在しない街だったのだ。
この街を作った者の正体は?
そして街にかけられた呪いとは何なのか。
『名探偵の掟』の主人公が長編で再登場。
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東野 圭吾

ありそうでなかった 【名探偵の掟】

名探偵の掟 (講談社文庫)名探偵の掟 (講談社文庫)
(1999/07)
東野 圭吾

商品詳細を見る



「犯人は・・・この中にいます!」


推理モノのベタな展開を思いっきりパロった作品。
確かにお決まりのパターンがあるなと思わず納得してしまいました。

ただ巻末の解説によると、本書は単なるギャグではなく
著者東野氏自身のメッセージが込められているとのこと。

同解説中に、氏の目指す"本格推理"がいくつか挙げられています。
今度はそれを踏まえた上で、紹介されていた作品を
読んでみたいと思いました。


ちなみに自分は、最初っから最後まで文面通り
ギャグとして読み取っていました。
ファン失格ですかね?w


完全密室、時刻表トリック、バラバラ死体に童謡殺人。
フーダニットからハウダニットまで、
12の難事件に挑む名探偵・天下一大五郎。
すべてのトリックを鮮やかに解き明かした名探偵が辿り着いた、
恐るべき「ミステリ界の謎」とは?
本格推理の様々な“お約束”を破った、
業界騒然・話題満載の痛快傑作ミステリ。

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東野 圭吾
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