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世界ボーッとする選手権優勝候補 【夜は短し歩けよ乙女】

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
(2008/12/25)
森見 登美彦

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レトロな雰囲気を醸し出す表紙が目を引く一冊。
アジカンのCDジャケットでおなじみの
中村佑介さんデザインです。

大学のクラブの後輩である"黒髪の乙女"に
恋をした、ちょっと間抜けな先輩の恋物語。

独特な語り口調の文体と、本当に「曲者」という
表現がピッタリの登場人物たちが、
いい感じに物語を盛り上げてくれます。

ほのぼのした雰囲気がたまらない
とっても"ふぁんたすてぃっく"な一冊です。

自分は普段ミステリーばっかり読んでるので、
たまにはこういうのもいいと思いました。


「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、
夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、
大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。
けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する
"偶然の出逢い"にも「奇遇ですねえ!」というばかり。
そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと
珍事件の数々だった。
山本五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、
キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作!

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森見 登美彦

おそらく世界で最も有名な村上さん 【アフターダーク】

アフターダーク (講談社文庫)アフターダーク (講談社文庫)
(2006/09/16)
村上 春樹

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海外でも高い評価を得ている日本人作家
Haruki Murakami氏の作品。
この人の作品を読むのは
「海辺のカフカ」に続く2作目です。

ん~・・・

なんだか謎が謎のまま終わってしまった感じ。
海辺のカフカを読んだときでもそうだったけど、
何が面白いのか自分にはさっぱりわかりませんでした・・・。
この作家さんの良さって一体なんなんだろう。


時計の針が深夜零時を指すほんの少し前、
都会にあるファミレスで熱心に本を読んでいる女性がいた。
フード付きパーカにブルージーンズという姿の彼女のもとに、
ひとりの男性が近づいて声をかける。
そして、同じ時刻、ある視線が、
もう一人の若い女性をとらえる―。
新しい小説世界に向かう、村上春樹の長編。
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村上 春樹

良いタイトルだ・・・ 【片想い】

片想い (文春文庫)片想い (文春文庫)
(2004/08/04)
東野 圭吾

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ほんっっっとに今更ですが、
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
遅ればせながら、年明け一発目の更新です。


扱うテーマとミステリーとしての面白さとが
上手く絡み合った作品。

いわゆる”普通”であるということは、
それだけで幸せなことなのかな・・・
と考えさせられました。

614Pという分厚さもさることながら、
内容も非常に分厚い一作となっております。


十年ぶりに再会した水月は、男の姿をしていた。
彼女から、殺人を告白された哲郎は、
美月の親友である妻とともに、彼女をかくまうが・・・・・・。
十年という歳月は、かつての仲間たちを、そして自分を、
変えてしまったのだろうか。
過ぎ去った青春の日々を裏切るまいとする
仲間たちを描いた、傑作長編ミステリー。
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東野 圭吾
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