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覚悟を決めた男の決断はカッコイイ 【クライマーズ・ハイ】

クライマーズ・ハイ (文春文庫)クライマーズ・ハイ (文春文庫)
(2006/06)
横山 秀夫

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誕生日に友人たちからプレゼントされた一冊。
やっとこさ読み終わりました。

実際に起きた飛行機の墜落事故を扱った作品。
著者自身が事故当時地元群馬の新聞記者だったのも
有名な話らしい。

これでもか、というぐらい決断を迫られる主人公。
組織の中での立ち位置や自分の本音、
その間で揺れ動く心情が絶妙に描かれています。
岐路に立たされるたび
それをどう切り抜けていくかが見所です。


しっかしテーマといい主人公の名前といい
なかなかすばらしいチョイスじゃないかよぅ!
改めまして、みんなありがとう!


1985年、御巣鷹山に未曾有の航空機事故発生。
衝立岩登攀を予定していた地元紙の遊軍記者、
悠木和雅が全権デスクに任命される。
一方、共に登る予定だった同僚は病院に搬送されていた。
組織の相剋、親子の葛藤、同僚の謎めいた言葉、報道とは―。
あらゆる場面で己を試され篩に掛けられる、著者渾身の傑作長編。
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横山 秀夫

ひっぱりすぎ? 【半落ち】

半落ち (講談社文庫)半落ち (講談社文庫)
(2005/09)
横山 秀夫

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あるひとつの事件に関わる立場の違う登場人物たち。
そのひとりひとりの視点から物語が進んでいく構成。

難解な用語が多くて難しく感じたけど、
登場人物同士の水面下での駆け引きが
緊張感を持って描かれてて面白かったと思う。

ただラストがちょっとなぁ。
なるほどなーとは思ったけど、
話を盛り上げて最後まで引っ張った割には
正直あんまりという感じ。
主人公にあまり感情移入ができなかったせいだと思う。
ただそれはまだ俺自身の人生経験が浅いからなんだろうか・・・?

人生の苦労を経験している30�40代以上の人ほど
楽しめる作品なのかもしれない。
少なくとも俺はそう感じました。


「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、
アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。
動機も経過も素直に明かす梶だが、
殺害から自首までの二日間の行動だけは頑として語ろうとしない。
梶が完全に“落ち”ないのはなぜなのか、
その胸に秘めている想いとは―。
日本中が震えた、ベストセラー作家の代表作。

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横山 秀夫
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