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ガリレオ再度映画化【真夏の方程式】


真夏の方程式真夏の方程式
(2011/06/06)
東野 圭吾

商品詳細を見る

レビュー:☆☆☆

なぜか突然書きたくなったので丸2年ぶりの更新。
こつこつ書き溜めるかもしれないし、一瞬でやめるかもしれない。

これまではネタバレ厳禁にしてたけど、
そんなこといってたら何も内容に触れないものになってしまったので
思い切って(?)解禁します。一応隠すけど。
読んで思ったこと、感じたこと、ふと思い出したことなどを
変なこだわりとか縛りをつけずにつらつらと書いていこうと思います。
多少支離滅裂になっててもいいや。

そんな復帰後一発目の作品は、やっぱり大好きな東野圭吾さんの作品。
たまたま容疑者xの献身をDVDで観たあとに、本作品の映画化の情報を
これまたたまたまmixiニュースで発見。
しかも映画の撮影が静岡で開始とのこと。
というわけで読むしかない、と思った次第であります。


以下ネタバレ込み
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東野 圭吾

キミに決めた 【経済のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ】 (池上 章)


経済のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ経済のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ
(2009/12)
池上 彰

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レビュー:☆☆☆☆


この本を手にした時点で
「私は経済のことがわかっていない大人です」
と言っている様なものだけど、
私の場合は残念ながら本当のことだから仕方がない。

おなじみのわかりやすいでお金のイロハを解説してくれる本書。
もっと突っ込んだ内容まで知りたい
と思わせてくれる文章の書き方は流石。

なんとなく適当に浪費してきた自分のお金について
もっと勉強してみようと思わせてくれる。

今後の自分の仕事とも深く関わってくるので、
読んでよかったと思える一冊でした。


「しまった。経済のことを知らないまま社会人になってしまった」
と後悔しているあなたへ。
------------------------------------------------------------
心配後無用、と断言できるほどの自信はありませんが、
そんな人のためにこの本を書いてみました。
世の中は、どのように回っているか、
知っておくべき基礎知識を簡単にまとめてあります。
「経済オンチ」が少しは解消し、世の中のしくみが、
はっきり見えてくるはずです。
あなたが読み終わったとき、少しは世の中への自信がついていますように。
そして、お金との付き合い方の基礎知識も。
(「はじめに」より抜粋)
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ながれぼし 【美丘】 (石田 衣良)


美丘 (角川文庫)美丘 (角川文庫)
(2009/02/25)
石田 衣良

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レビュー:☆☆☆☆

ありがちなテーマではあるものの、
荒んだ俺の心にも染みる話だった。

一緒にいたら間違いなく迷惑な奴(前半の描写)だけど、
こういう奴に限って魅力的だったりするから困る。

人ってわからんもんだ。


キレイなタイトルや表紙とは裏腹に内容はわりとシビアだったり。
ゆっくりできる場所で読むことをお勧めします。


美丘、きみは流れ星のように自分を削り輝き続けた・・・・・・
平凡な大学生活を送っていた太一の前に突然現れた問題児。
大学の準ミスとつきあっていた太一は、
強烈な個性と奔放な行動力をもつ美丘に急速に魅かれていく。
だが障害を乗り越え結ばれたとき、太一は衝撃の事実を告げられる。
彼女は治療法も特効薬もない病に冒されていたのだ。
魂を燃やし尽くす気高い恋人たちを描いた
涙のラブ・ストーリー。
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石田 衣良

もう失うものは何もない 【他人事】 (平山 夢明)


他人事 (集英社文庫)他人事 (集英社文庫)
(2010/08/20)
平山 夢明

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痛い痛い痛い。
とにかく痛い。
ページをめくるのが恐ろしかった。

生々しい描写もさることながら
無意味な暴力という点でも抜群に怖かった。

電車の中吊り広告で
富樫義博氏のコメントを
みかけたのが購入のきっかけ。
(ハンターハンター読みたし)

人間としてあってはならない
黒い部分をこうして活字として
読めたことが、僕にはものすごく
刺激的だった。



巻末の解説を読んでなるほどと思うことはあったけど、
黒すぎる!!

交通事故に遭った男女を襲う
”無関心”という恐怖を描く表題作、
引きこもりの果てに家庭内暴力に走った
息子の殺戮を企てる夫婦の絶望(「倅体」)。
孤独に暮らす女性にふりかかる
理不尽な災禍(「仔猫とと天然ガス」)。
定年を迎えたその日、同僚たちの手のひら返しの
仕打ちを受ける男のおののき(「定年忌」)。
ほか、理解不能な他人たちに囲まれているという
日常的不安が生み出す悪夢を描く14編。
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平山 夢明

表紙を眺めているだけで満足できる本もある 【親指の恋人】 (石田 衣良)

親指の恋人〔文庫〕 (小学館文庫)親指の恋人〔文庫〕 (小学館文庫)
(2009/10/06)
石田 衣良

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レビュー:☆☆☆


描写自体もそうだが、舞台が今すんでいる場所に近く
妙に生々しく感じた。
格差なんて本人の気の持ちようだと思っていたが、
自分自身親に大学院までいかせてもらった身なので

『お前なんぞになにがわかるんだ』

と言われてしまいそうな気がした。

そういえば本当に身分の差を感じてしまうような人物は
自分の周りにはいなかった。
だからこそこんな甘いことが言えるのだろうか。
そんなことを考えさせてくれた作品でした。


自分の好みには合わなかったのでレビューは☆3つと
させてもらいましたが、決して嫌いではない作品。
また、作品の世界観を見事に切り取った
中村佑介さんのイラストも素晴らしかったです。


「これから送るのは、親しい友達にも話していないことだ。
暗くなるけど、いいかな?」
「わたしは……今、この瞬間全身でスミオの話をきいてるよ。
全部、話して――」
 六本木ヒルズに暮らす大学生の澄雄と、
薄給のパン工場で働くジュリア。
携帯の出会い系サイトで知り合った
ふたりのメールが空を駆けていく。
 二十歳のふたりは、純粋な愛を育んだが、
そこへ現実という障壁が冷酷に立ち塞がる。
無防備すぎる恋は追いつめられ、
やがてふたりは最後の瞬間に向かって走り出すことに。
 格差社会に否応なく歪められる恋人たちを描いた、
現代版「ロミオとジュリエット」。
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石田 衣良
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